家庭とか親になることとか、想像がつかなかった。それでも嫁と一緒になることに不思議と迷いがなかったのは、多分嫁が人間的に尊敬できる人だったからだと思う
初めての子供を流産してしまった。するとトメ『どうせ生まれても虐しそうだし、流産して良かったんじゃない?』 → 頭に血が上り・・・
高校『君は開校以来初の医学部合格者だから、ぜひ全校生徒と父兄の前で講演をしてくれ!』 → もちろん引き受けた。復讐の意味を込めて
新婦友人「あなたが新婦と一緒にいたいのはわかるけど、たまには私たちとつき合う時間を下さい。お願いします」 → 新郎『新婦の土日は全てオレのもの』
自分は手伝わないくせに文句だけは一人前のトメ「花の並び順がおかしかった」だの「手際が悪かった」だの。聞いててイライラしたので・・・
DQN車とタクシーが細い道で睨み合いに。タクシー「ここは一方通行だよ」DQN車「てめぇが引けばアリガトウで済む話だろが!」暫くすると、野次馬の1人が予想だにしない行動に出た…
購入した中古一軒家へ遊びに来た少年「ここ僕ん家だよ」家族全員『きっと前の住人だな…』気味が悪かったので、関わらないようにしていたが…
『年収の低い方が家事をやる』というルールに乗っ取り、妻を扱き使って優雅に暮らす俺「ガハハハッ」数年後、妻が昇格し年収が逆転。妻「覚悟できてる?」俺「ヒェッ」
車内放置された茹でダコ状態の子供を発見。俺「鍵が閉まってる!開かない!」おっちゃん「任せろ!」針金と金具でロック解除して、子供を無事に救出!がしかし…